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にゃんと?!また旅

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にゃんとあま党vol.1 フォトジェニック!漆紅のレッドベルベットケーキ

真っ赤なケーキ。
日本人では考えられない鮮やかな赤色の食べ物で、びっくりするその様は本当に食べれるのか!?と思うほどの赤さなのです。ですが、米国ではこの「レッドベルベット」のケーキ、ブラウニー、ドーナツ、アイス、クッキー、・・・どんなシリーズにもなる定番中の定番、大人気フレーバーなのです。レッドベルベットとは、まさに生地のベルベットを見立てた名前ですが、なぜ赤いのか。。

当時のケーキが赤かったのには驚愕です。確かに化学反応がおこりそうです。それよりも酸性が強いココアって一体どんなものかそこも気になりますが・・今は、カラーフード(食紅)で色付けされていて鮮やかな赤色が主流ですが、ビーガン(菜食主義)やナチュラルフードを好む方や戦時中の食糧難などでは、ビーツという赤い大根を潰して色を出していました。そこまでしても食べたいのか?と思うのですが、アメリカ人にとってはママンを思い出す魅惑の赤色ケーキのようです。

レッドベルベットケーキ自体の味は、ココアを入れたココア風味、ホワイトチョコを混ぜたもの、そのままのスポンジなど、様々ありますが、必ずといってクリームチーズフロストでデコレーションされます。このフロストはバタークリームがベースで、ホイップされたバタークリームにチーズクリームが入った軽くて美味しいクリームです。

この、赤と白のコントラストが大事で、まさに「ベルベットのようなスムーズなケーキ」なのですね。日本でもフォトジェニックな食べ物ブームで、じわじわと浸透してきており、置いているお店やレシピが登場しだしたので、そのうちに「チョコミント」に続く、定番フレーバーになりそうな予感です。

取材・記事・編集=masitta,ltd.・まるぜん・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=まるぜん ラフ=鈴木裕美 線画=カタツモリ 塗り=島方真紀

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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