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にゃんとあま党vol.4:歯磨き粉って言うなぁー!チョコミントの世界

チョコミント。それを聞くだけで、嫌い。という人がいたり、めっちゃ好き!という人がいたりなかなか定位置につけないチョコレート。日本で初めてお目にかかったのは、おそらく「サーティーワン」の、あのエメラルドグリーンにチョコが入った、ビジュアルが最初ではないのだろうか。。

アイスで食べた衝撃は、今も忘れない。私は、幼き時に何とも不思議な色で、甘くて、スーッと鼻から抜ける感じに随分と魅了されていました。サーティワンに行ったら、絶対にチョコミント!それ以外が食べたことがない。サーティワンのアイスは当時、大阪では難波に1軒しかなかったので、お出かけという特別な日に、不二家パーラーかサーティーワンか、苦渋の決断をしていたものです。ですが、やはりあのエメラルドグリーンが食べたくて、サーティワンを選んでしまうほど、私にとって特別なものでした。

私の家は、1年に1回なぜか日系カナダ人が1ヶ月ぐらい泊まりに来るという、結構外国が近い家庭でした。その時に必ずお土産で買ってくるミントヌガーが入ったブラックチョコ。ミントが辛くて、チョコは苦くて、でもすごく甘くて、という外国の不思議なお菓子を顔をしかめながら必死で食べていました。私が無理してでも食べるので、気に入ってると勘違いしたカナダのおばちゃんは、いつも、それを買ってきました。ミントアイス時代よりもまだまだ小さい時の思い出です。たぶん、小さい時に覚えてしまったんでしょうね、アイスを食べた時に、懐かしい。って、まだ小学生なのに、本気で思いました。

大人になると海外旅行の度に、沢山のミントチョコを船便で大量に送り、日本ではまだどこも置いていないミントチョコを食べ続けていたと思います。在庫がなくなると、一生懸命、英語のサイトから探し、解読し、当時、日本ではまだ珍しかったネット通販で個人輸入していたこともありました。

それから考えると、今は外国有名どころのチョコはほぼ、日本で手に入ります。また、このニッチな層に、日本を代表する菓子メーカーが最高な技術とレベルの高い味で商品開発をしてくれ、ミントチョコという商品が棚に並んでる幸せ。本当に良い時代になったもんだ。

それよりもSNSの発達により、こよなく愛する人々が啓蒙活動している「チョコミン党」なるものがあります。特定の団体でもなんでもなく、個々なのですが、ハッシュタグ付けるだけで、なかなか出会えなかったチョコミント派の人達に「いいね!」してもらえる時代になりました。わたし、、、ひとりじゃない。泣

取材・記事・編集=masitta,ltd.・まるぜん・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=まるぜん ラフ=鈴木裕美 線画=きたがわ なつみ 塗り=島方真紀

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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