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源義隆による分家をルーツとする「千代保稲荷神社」

千代保稲荷神社のルーツは平安時代後期にさかのぼります。源八幡太郎義家の息子・源義隆が分家する際、
先祖の祖神と宝剣などを賜ったのがルーツです。源義隆は「森の冠者」と呼ばれ、河内源氏一族の長老として尊敬を集めていました。1159年の平治の乱で源義朝に従って参戦するも、義朝を庇い命を落としました。

室町時代に彼の子孫にあたる森八海が伊勢から岐阜県海津市に移り住み、祖神を祀ったのが千代保稲荷神社の始まりです。このとき「先祖の御霊を千代に保つように』という言葉から千代保稲荷神社と名づけられました。

日本三大稲荷の一つとも言われ「おちょぼさん」の愛称で親しまれている千代保稲荷神社は、商売繁盛、家内安全のご利益があるとされ、季節を問わず参拝者が訪れ賑わっています。特に毎月末の日の夜から翌日一日の明け方にかけては、商売繁盛のお礼参りをする多くの参拝者で境内・参道は夜通しにぎやかです。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=鈴木裕美 塗り=うみにゃ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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