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商売繁盛の神様・稲荷神が祀られる稲荷神社の大元「伏見稲荷神社」

伏見稲荷大社は、京都市伏見区の深草にあります。日本全国に3万社あり、もっとも身近で広く親しまれている神様「お稲荷さん」の総本山で、御鎮座1300年を越える由緒ある神社です。

稲荷大神はもともと、この地域の豪族「秦氏(はたうじ)」が信仰していた氏神(うじがみ:その土地に生まれた者を守る神。氏の祖先として祭る神。鎮守とほぼ同義。氏神を祀る神社のことを氏社と呼ぶ。)でした。

古事記に登場する女神宇迦之御魂大神はすなわち稲荷神のことを指し、伏見稲荷大社の主祭神となっています。稲荷神は本来、五穀豊穣を司る神様ですが、時代の流れとともに商売繁盛、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達と、そのご利益は多岐に渡り、広く信仰を集めるようになりました。

稲荷山の頂には本殿があり、稲荷山全体が神域となっています。
伏見稲荷大社は、神様のお使いである白い狐のシンボルと朱色の鳥居が特長で、朱色は「魔」に対抗する色とされており、伏見稲荷大社の朱塗りの鳥居は稲荷神の力をあらわす色とされています。鳥居には「願い事が通る・通った」という意味があり、江戸時代以降、この神社に鳥居を奉納する習慣が広まり、約10000基の鳥居が参道に並んでいます。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=鈴木裕美 塗り=にゃんまげどん

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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