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太陽の神「アマテラス」を祀る伊勢神宮

三重県にある伊勢神宮は正式には「神宮」といいます。アマテラス(天照大神)を祀る内宮(皇大神宮)と豊受大御神を祀る外宮(豊受大神宮)を始めとする125の宮社すべてをふくめて神宮といいます。皇大神宮にはアマテラスの御神体「八咫鏡(やたのかがみ)」が祀られています。アマテラスを祀る神明神社は全国各地にありますが、伊勢神宮の内宮が総本社です。

アマテラスは記紀の1つ、古事記によれば伊邪那岐命(イザナギ)の娘とされる日本の最高神です。イザナギが黄泉の国から生還して黄泉の穢れを左目から洗い流す際に生まれた太陽神とされ、右目から生まれた月読命(ツクヨミ)と鼻から生まれた建速須佐之男命(スサノオ)の姉神です。

八咫鏡はアマテラスが天の岩屋戸に隠れてしまった時に、石疑姥命(いしこりどめ)が作ったとされる鏡のことです。岩戸を少しだけ開けたアマテラスをこの鏡に映し、興味を持たせ外に出したといわれています。アマテラスから瓊瓊杵命(ににぎのみこと)に授けられ、アマテラス自身だと思って祀るようにと神勅が下されました。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
絵=磯嶺裕・鈴木裕美・カタツモリ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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