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にゃんと?!また旅

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風で飛んだ釜の蓋から始まった「射楯兵主神社」

鹿児島県南九州市にある射楯兵主神社は釜蓋神社とも呼ばれ、須佐之男命を御祭神としています。村に住む中将が天智天皇と皇后を迎えるため米を炊いていたら、蒸していた釜蓋が風で飛んで遠くこの地に落ちました。地元の人々がこの釜蓋を拾い、釜蓋大明神として祀ったのが始まりとされています。

釜蓋をかぶって参拝すると無事に帰ってこられるというので戦時中には多くの人が訪れ祈願しました。現在も「かまふた願掛けかぶり」として備え付けの釜蓋を頭に乗せ、鳥居から拝殿までのおよそ10メートルを手を使わずに歩くことができると願いが叶うといわれています。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=夢山紗也佳 塗り=カタツモリ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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