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にゃんと?!また旅

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平清盛と厳島神社

厳島神社は平安時代後期に活躍した平清盛が信仰した神社としても知られています。

1146年、当時二十九歳だった平清盛は安芸守(この地方の知事のようなもの)に就きました。この際、彼は交易で莫大な利益を上げるのですが、それと同時に厳島神社を信仰するようになります。

この神社の寝殿造り(この時代に流行った貴族のお屋敷の形)は平清盛の命によってなされたと言われています。なぜ寝殿造りにする必要があったのかというと、「厳島の宮を造営すれば、必ずや地位を極めるであろう」というお告げがあったからと言われています。さらに清盛は、厳島神社に刀剣類や鎧甲冑、美術工芸品など多くのものをこの神社に奉納しています。

海の上に建てられていることもあってインパクトが大きいのですが、平清盛という男にとっても重要な意味を持っていた場所でした。

 

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
絵=磯嶺裕・鈴木裕美・カタツモリ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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