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椿の神社として親しまれる「伊豫豆比古命神社」

伊豫豆比古命神社は、愛媛県松山市居相町にある2000年以上の歴史を持つとされる神社です。地元では椿神社、お椿さんと呼ばれ、開運縁起や商売繁盛の神として親しまれています。当時、神社周辺は一面の海原で、「津(海)の脇の神社」=「つわき神社」が「椿神社」となまったとされたり、境内に椿が自生していることから「椿神社」と呼ばれたそうです。

御祭神のひとつ・愛比売命は、イザナギとイザナミが国生みをおこなったときに生まれた四国のうち、愛媛の女神です。この女神の名・愛比売命から「愛媛」県という名が生まれました。愛媛は全国で唯一、神の名をいただいた県です。

本殿の横に椿に囲まれた舟山という丘があり、そこに奏者社があり、万事を取り次ぐ神様とされています。このことから、椿神社を参拝するときにはまず奏者社へお参りする習慣があります。

社殿内には潮鳴石があり、石を打ち耳を当てれば潮騒が聞こえるといわれます。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=鈴木裕美 塗り=にゃんまげどん

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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