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にゃんと?!また旅

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イザナギが余生を過ごした地に建つ「伊弉諾神宮」

伊弉諾神宮のある場所は古事記・日本書紀に登場するイザナギが国生みを終えた後に隠居し余生を過ごした地です。その後、終焉を迎えた宮居跡に神陵が造られ聖地として祀られたのが起源とされています。

イザナギは、国を生み、神を生んで日本の国を創った、日本神話に登場する男神です。国産み・神産みを終えたイザナギは、自らの生んだ神の中で最も貴いアマテラスに、神々が住む高天原を治めるように権限を委ねた後、淡路島で余生を過ごしました。淡路島はイザナギが国産みの際に最初に生んだ地です。

平安時代に編纂された文献では「名神大社」、「神格一品」として名を残しています。昭和29年に昭和天皇によって神宮号を宣下され、兵庫県下唯一の「神宮」に昇格しました。この地域における一番の神社「一宮」ということで、地元では「いっくさん」と呼ばれることもあります。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=かねこ 塗り=夢山紗也佳

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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