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うそ替えで合格祈願!東宰府天満宮と呼ばれた「亀戸天神社」

東京都江東区の亀戸天神社は、学問の神様として知られる菅原道真を祀る神社です。毎年、受験シーズンになると菅原道真にあやかって多くの受験生やその関係者が訪れます。

1646年、道真の子孫が太宰府天満宮を世に広めるため全国を布教する旅に出ていました。この時、たまたま現在の亀戸天神社の周辺にたどり着き、そこにあった天神の小さなほこらに飛梅でつくった天神像を奉納しました。

当時の江戸幕府は明暦の大火の被害があったため、幕府はその復興を目指し新しい神社や寺院の建立に積極的な姿勢がありました。徳川家綱はその土地の守り神として祀るように東宰府天満宮として現在の亀戸天神社を建てました。

1月24日、25日には「うそ替え神事」があり、前年の神社から受けた木彫りのうそを新しいものと交換します。鳥の「鷽」の発音は「うそ」であることから、今までの悪いことが嘘になり本年は幸せになるように、との願いが込められています。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=夢山紗也佳 塗り=にゃんまげどん

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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