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にゃんと?!また旅

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"大陸風の壁画"が特徴的な〜キトラ古墳〜

キトラ古墳は奈良県明日香村にあります。大陸風の壁画があるのが大きな特徴で、高松塚古墳(たかまつづかこふん)に続いて日本で2例目の大陸風壁画古墳です。じつは高松塚古墳の壁画発見の直後に付近の住民からこっちにも似たようなものがあるという通報があって発見されたそうです。

キトラ古墳には四神(ししん)といわれる古代の神の絵が描かれています。四神というのは青龍(せいりゅう)、朱雀(すざく)、白虎(びゃっこ)、玄武(びゃっこ)という4つの獣のような神のことだ。これら四神が東西南北の壁に描かれていました。

キトラ古墳の名前の由来は、古墳の中を覗くと亀と虎の壁画が見えたので「亀虎古墳(きとらこふん)」と名づけられたところから来たという説や、古墳の南側の地名が小字北浦(きたうら)で、これが訛ってキトラとなった…など、いろいろな説があります。

天井には天文図も描かれていて、ビジュアル的に魅力たっぷりな古墳です。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
絵=磯嶺裕・鈴木裕美・カタツモリ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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