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にゃんと?!また旅

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鳥居の両端がビルに突き刺さっている「錦天満宮」

京都市中京区にある錦天満宮は河原町の繁華街の新京極、京都の台所として知られる錦市場の目の前にあり、菅原道真(すがわらのみちざね)を祀っています。平安時代、道真の生家だった菅原院に建てられ、豊臣秀吉の都市計画によって現在の場所に移されたと言われています。

錦天満宮の鳥居の両端がビルに突き刺さっています。この鳥居は1935年に作られたのですが、当時はここが錦天満宮の参道で道幅も広かったのです。のちに鳥居の両側の土地が売られ、建物が建てられたため両端が建物に突き刺さる状態になってしまいました。

菅原道真の使いと言われている牛の像は、牛と自分の体の傷や病気のところと同じ場所をさすると回復したり、頭をさすると賢くなると言われ、「撫で牛」として親しまれています。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=海示 塗り=夢山紗也佳

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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