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にゃんと?!また旅

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聖徳太子の意向を受け継ぎ1400年続く「愛染まつり」

愛染まつりは、593年に聖徳太子が始めたとされるお祭りで、大阪市天王寺区の愛染堂勝鬘院で開催されます。
6月30日から始まり、大阪の夏の始まりを告げる祭として天神祭、住吉祭と合わせて大阪3大夏祭りのひとつとされます。 夏の疫病にかからないようにという願いを込めた「夏越しの祓え大法要」が多宝塔で行われます。各地の神社で夏越しの祓えが行われますが、僧侶による法要は神仏習合の名残です。

最初に浴衣を着る祭ということで「浴衣まつり」、愛染堂勝鬘院の愛称をとって「愛染さん」とも呼ばれています。愛染さんは縁結びの神様としても有名であり、境内にある愛染めの霊水は、愛が叶うと言われ女性たちの間でとても評判が高いです。また、映画「愛染かつら」のモデルになった樹齢数百年と言われる桂の古木は、恋愛成就の伝説があります。

取材・記事・編集=やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=七式工房 ラフ=夢山紗也佳 線画=鈴木裕美 塗り=カタツモリ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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