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にゃんと?!また旅

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四国お遍路 <打ち合せ その3>

今回は、お遍路さんでの持ち物のお話になります。お遍路さんは、必ずこうしなければ
ならないというルールは特にないようなので、あくまで「ひとつの考え」としてご覧
頂けるいただけると幸いです。今回紹介している持ち物についても、「正式にきちんと回ろうと
する場合」にあると良さそうなものと、その意味についてまとめたあくまで一例です。
回られる方かたにとって、必要なものを選んでいただければと思います。

私の場合、お店でお話を伺いうかがいながら、自分には何が必要かを考えながら荷物を揃えました。
上にあるものについては、全てすべて買いそろえるつもりででかけたのですが、
「持鈴は最近では持つ方かたがほとんどいないため扱っていない」と伺いうかがい、時代によって
お遍路のスタイルも変わってきているのだろうなぁ、と思いました。
バスツアーなどでの集団のお遍路となると、私服の方かたが多くなるでしょうし、
お経をあげるかあげないかも、人それぞれです。上で紹介した仏前勤行次第も
私が行ったお店では扱っておらず、勤行聖典というものを最初、購入しました。
ですが、お経はあげたことがまったくなかったので、どの順番で読むかがわからず、
結局その後、通販で仏前勤行次第を買いました(お経だけはしっかりあげたいと
思ったので)。お店によっても扱っているものが違うようですし、オススメのものを
伺ってうかがってみるのも良いよいかと思います。また、今回の記事では紹介しておりませんが、
「輪袈裟」というものもあります。私の場合、サイクルジャージでお遍路さんに行きますが、
「お遍路さんだとわかるように」ということで、輪袈裟も購入しています。
詳細は正式な服装についての記事で紹介しますね。
ちなみに納経帳については、本当に様々さまざまな種類がありました。四国霊場88カ所四国八十八ヶ所霊場(正式名称ありますか?)専用のものだと、
ページごとに何番札所なのかが書いてあり、御朱印を頂くときに便利です。
…というよりも、番号のふられていない御朱印帳では、札所の番号順に御朱印を頂くのが
大変になると思います。お遍路さんには、四国霊場用のものがオススメです。
普通の御朱印帳については、現代風の柄のものや、かわいらしいものなど様々さまざまなデザインがあり、
普段、普通のお寺さんに行くときに、一冊持っておくと楽しそうだなぁと思いました。
様々さまざまな方法のお参りの仕方があり、その中から合うものを選ぶのも、自分と向き合う時間になるのではないでしょうか。

取材・記事・編集=まるぜん・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=まるぜん ラフ=八朔 線画=八朔 塗り=ツグイワチホ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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