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にゃんと?!また旅

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日本で唯一、料理の祖神を祀る「高家神社」

千葉県南房総市の高家神社は、日本で唯一「料理の祖神」を祀る料理関係者の信仰厚い神社です。景行天皇の料理番だった磐鹿六鴈命の子孫が、祖神に縁のある安房国に移り住んで祖神を祀ったのではないかと言われています。

毎年行われる「庖丁式」は、鯉・真鯛・真魚鰹などを、手を触れることなく、包丁と箸のみでさばく厳粛な儀式です。平安時代の宮中行事を再現した所作と包丁さばきに、日本料理の伝統をかいま見ることができます。平安時代初期の光孝天皇は人間が生きていくために他の生き物たちを殺生しなければいけないことに大変心を痛め、側近に命じて「庖丁式」を完成させたそうです。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=海示 塗り=にゃんまげどん

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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