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にゃんと?!また旅

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隠岐の開拓に関わった玉若酢命を祀る「玉若酢命神社」

玉若酢命神社は島根県隠岐郡隠岐の島町にあります。この島の開拓にかかわる神と考えられている玉若酢命が主祭神です。

神社の本殿は、国の重要文化財に指定されていて、隠岐にある神社の最古のものです。本州にはない隠岐造りといわれる建築様式です。

またここには樹齢2000年ともいわれる立派な杉があり、若狭から来た八百比丘尼(はっぴゃくびくに:人魚の肉を食べて八百年生きたという長寿伝説の尼。「やおびくに」とも。肌が娘のように白く白(しら)比丘尼ともよばれる。植樹伝説や、椿をもって諸国を巡歴した話が各地に分布している。)が植えたという伝説があります。八百比丘尼が「八百年後に再びここに来るだろう」と言ったとされることから、「八百杉」と呼ばれています。

根元には寝ている間に杉が成長して出られなくなった大蛇がいて、自分の不甲斐なさを思う泣き声が夜な夜な聞こえてくるという伝説もあります。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=かねこ 塗り=ツグイワチホ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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