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豊臣秀吉誕生の地、尾張中村「豊国神社」

豊国神社は名古屋市中村区にある、豊臣秀吉の生地に建てられた神社です。豊臣秀吉は、尾張中村で農民の子として生まれました。農民出身でありながら、織田信長の後を継ぎ天下統一を果たしたことは、まさに成り上がりの人生と言えます。寒い冬の日に織田信長の草履を温めていたなど有名なエピソードして知られ、人の心を掴むことができる天下人の知力と人望を感じることができます。

豊国神社は地元の人々の創建運動により創建されました。神社の手水場の上や絵馬には、戦に勝つたびに増やしていったと言われる秀吉のシンボルひょうたんが使われ、本殿前の鳥居や提灯には秀吉の家紋「桐紋(五七桐)」が書かれています。神社の東側には「豊公誕生之地」という碑が立っています。参道入口には名古屋市編入に際して建てられた24メートルの高さを誇る「中村の大鳥居」があり、京都市の平安神宮大鳥居と同じく、創建当時はもっとも高い鳥居でした。

毎年5月には太閤秀吉を奉った「太閤まつり」も開催され、還暦を祝う豊太閤頭巾行列、子供の健やかな成長・出世を願う出世稚児行列などが催されています。毎月9の付く日に開催されている60年続く朝市、豊国参道九の市が実施されています。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=鈴木裕美 塗り=カタツモリ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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