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にゃんと?!また旅

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神様を村人が励ましたのが由来「笑い祭」

笑い祭は、和歌山県日高郡の丹生神社で毎年10月に行われます。顔を白く塗り、頬に「笑」という文字を書いて派手な衣装を着た「鈴振り」が鈴を振りながら「笑え笑え~、永楽じゃ、世は楽じゃ」とかけ声をあげながら人々や神輿を誘導します。紋付き袴を着た12人の「笑い男」たちが、みかんやナスなどがついた枡を持って大笑いしながら練り歩きます。

この祭りは、丹生神社の祭神である丹生都姫命が出雲の神様の集まりに、落ち込み塞ぎ込んでいた姫を村人が慰めたことが起源とされています。それ以来この地域では、笑いは邪気を払い、五穀豊穣を呼び込むという信仰が根付いています。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=夢山紗也佳 塗り=にゃんまげどん

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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