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ヤマトタケルの火攻め伝説を伝える「焼津神社」

静岡県焼津市にある焼津神社は409年に創建されたと伝えられています。ヤマトタケルを祭神としています。ヤマトタケルは12代景行天皇の皇子で、幼い頃より勇敢で利発、知恵と勇気を備えた優秀な人物であったと言われています。その力を恐れた父・景行天皇はヤマトタケルを遠ざけるため試練を与えました。その一つが焼津神社の発祥にもなった東征伝説です。

九州を平定したヤマトタケルは東国の平定を命じられました。そのとき、叔母であるヤマトヒメから天叢雲剣と火打石の入った袋を与えられました。

東国に赴いたヤマトタケルは賊の火攻めによって窮地に陥りましたが、天叢雲剣で燃え盛る草を薙ぎ払い、袋に入っていた火打ち石を使って敵に向かって火を放って難を逃れました。このことから天叢雲剣は草薙の剣と呼ばれるようになり、この地は「焼津」と呼ばれるようになりました。

取材・記事・編集=磯嶺裕・佐々木ひろこ・やすざえもん・ms-work(ミューズワーク)
 コンテ=磯嶺裕 線画=夢山紗也佳 塗り=ツグイワチホ

※ 各記事の情報は取材当時のものです。

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